アクセサリー作家でちょっと映画オタクな大竹真奈実のブログです。ファンタジー、妄想系映画多め。制作しているプラバン+ビーズ刺繍のアクセサリーのことやSCHOLE活動日記も。

by ohtake-j-fox

アーサーとミニモイの不思議な国から帰国

先行上映で「アーサーとミニモイの不思議な国」観て来ました!

前から楽しみにしてて、近所で先行やるのを知って絶対行こうって決めてたんだけど、よくみたら吹替版しかやってなくて。普通に字幕も公開されるまで待つか、すごーく悩んだけど、結局はやく観たいって気持ちに負けて行って来ました。
でもやっぱり字幕で観ればよかったな…。映像に集中できるのは吹替のいいところだけど、もともとの映画の世界観はちょっと壊してるように思えて。神木龍之介くんなんて、すごく上手くてさすがだったし。(もう少し幼い声の方がいいようにも感じたが)
えなりくんもガクトも意外と合ってて気にならなかったから声の問題じゃないんだけど…。台詞がなーんか安っぽくて、ファンタジーの世界って感じより、現代の日本のテレビアニメの世界って感じでちょっと残念でした。子供向け映画だから仕方ないんだけど。それにやっぱりデビッド·ボウイとマドンナの声、聞きたかった!バカだった。

良かったところは、アーサーとおばあちゃんの人選。「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ·ハイモア君がすごくかわいい!(チャーチョコの時は可哀相顔にしか見えなかったけど)おばあちゃん役のミア·ファロウは、若い頃出演した「華麗なるギャッツビー」の時も素敵だったけど、おばあちゃんになってまた新たな魅力を感じました。
あと、セットが素敵!ミニモイ族の国って言っても、実際はアーサーの庭だから、家の形が野菜みたいだし、それにCGのキャラクターの背景が人の手で作られたミニチュアセット(実写)なのも新しい!普通の庭が写っていて、そのまま画面が下の草に移っていくと、いつのまにかCGの草になってる所も面白かったです。
ストーリーは、私は家族の絆とか種族を越えた絆とか、そーゆーものかと思っていたから、結局恋愛なの!?って疑問もあったけど、メッセージっていうより映像や冒険のドタバタや、キャラクターの小ネタ(?)を楽しむ映画って感じでした。「この話、グーニーズ…?」とか一瞬考えるけど、それは映像の新しさでカバーです。

それより私の気持ちは、もう次のファンタジー映画に行っちゃってます。『ライラの冒険 黄金の羅針盤』はそんなに楽しみにしてなかったのに、昨日予告を観たら意外にシリアスな話みたいで面白そう!!ロード口好きとしては観ないわけにはいかなそうでした。『スターダスト』は好きな雰囲気ではなかったけど、クレア·ディーンズだから観たいかも。でも一番の楽しみは『パンズ·ラビリンス』です!あのビジュアルは映画館で観ないと!ま、公開まだまだ先だけど…。
b0112607_12154668.jpg
b0112607_1216274.jpg
b0112607_12161838.jpg

[PR]
by pop-cult | 2007-09-18 12:39 | ファンタジー映画