アクセサリー作家でちょっと映画オタクな大竹真奈実のブログです。ファンタジー、妄想系映画多め。制作しているプラバン+ビーズ刺繍のアクセサリーのことやSCHOLE活動日記も。

by ohtake-j-fox

カテゴリ:アート・おもちゃ etc.( 18 )

ハリー・ポッターの映画のセットや、小道具、衣装などがぎっしりと詰まった1冊「ハリーポッター公式ガイドブック 映像の魔術」が熱いです。
映画の中では一瞬しか映らないような美術チームの血と汗の結晶がここに凝縮されているのです!前からそんなアートブックが欲しいと思っていましたが、出演者の写真や、インタビューが中心の本が多かったので、あまり惹かれませんでした。が、これはまさに美術が主役の本なので、嬉しすぎてブログで紹介しちゃいます。

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この本の魅力はすべてのページが可愛いこと!全ページカラー、ちょっとしたタイトルにもこんな虫イラストが!羊皮紙に見えるような印刷がしてあったり、わざと汚れたように見せかけてあったりと、この本そのものがハリポタの世界を表現しているみたい、とても凝っています。

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一番気に入っているページ、ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ(ロンの双子のお兄ちゃんが経営している悪戯専門店)の商品がぎっしりのページです!商品のパッケージをじっくり見ることができるカタログが付いています。

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カタログといえばボージン&バークス(闇の品ばかりを扱っている怖いお店)の商品紹介のページもかっこいいです。こういうのも忘れちゃいけません。

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ロンのお家、隠れ穴のページ!やっぱりかわいいです。去年買ったレゴはこれです。

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その隠れ穴の外で行われた、ロンのお兄ちゃんの結婚パーティーのページ。フラーのドレスのデザインがモノトーンで素敵です。衣装のラフスケッチ(?)がどれもかわいいんです…。ルーナとルーナパパの衣装もかわいい!

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ルーナのお家の紹介もあります!ルーナのお父さんが作っている雑誌「クィブラー」のバックナンバーの表紙も載っています。

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こちらはホグワーツのクリスマスダンスパーティのページ。雪や氷できらきら演出された大広間の写真に、映画では登場しない『招待状』付き!もったいなくて無理だけどグリーティングカードとして使いたいです。

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ブラック家のファミリーツリーのタペストリー。このページのレイアウトが好きです。

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魔法省のページ。コンセプトアートの絵も素晴らしい。魔法省の職員の証明書?も付いていて面白いです。

他にもダイアゴン横町マップや、謎のプリンスの魔法薬学の教科書が付いていたり(中には薬剤の瓶の写真シールが付いてる)クィディッチワールドカップのプログラムや、忍びの地図やホグワーツからの手紙などの紙もののオマケも可愛くて紹介しきれません。見応え、読み応えたっぷりです。ファンタジー映画の美術が大好きな人は買った方がいいですよー。
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by pop-cult | 2011-02-16 01:03 | アート・おもちゃ etc.
また買い物してきました。先月は出費が激しかったです…。
絶対買いたいって思っていたのが、この『忍びの地図』のメモ帳!忍びの地図とは、ホグワーツの地図で、そこにいる人全員の位置まで載っている魔法の地図です。映画に出てくる小道具とデザインがほとんど同じだから嬉しい。文字がうねうねしているのがとてもかわいいです。
他にはハニーデュークスというお菓子屋さんの商品の形をしたマグネット4つセット!ハリーのトランスの形をしたキーホルダー。買ってからしばらくして開くことに気がつきました…。
デスイーターと、ドビーのフィギュア。箱に入ってて選べないやつで、デスイーターが出たときには「ハズレた…」って思ったくせに、今はちゃっかりピアスを入れてる黒いケースにくっつけて飾っています。赤い缶は、クッキーが入っていた缶で一昨年買ったものです。魔法省の外来用入り口(電話ボックス)の写真が、いかにもイギリスで気に入ってます。

今回一番テンションが上がった買い物が『ハリー・ポッター 公式ガイドブック 映像の魔術』という本です!ハリー・ポッターって、毎回プログラムが良くないので、こういう美術をしっかりと見せてくれる本が出たのは本当に嬉しくて。1つ1つのセットの、映画では一瞬しか映っていないような小道具や装飾がびっしりで、中には小道具のちょっとした付録(お菓子のパッケージを組み立てられるものや、魔法薬のステッカー、クィディッチワールドカップのパンフレットなど)も付いていて、どれも可愛くてニヤニヤしちゃいました。この本のことはまた後日紹介させてください!
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by pop-cult | 2010-12-23 21:24 | アート・おもちゃ etc.
今年の10月に発売された、ハリー・ポッターの新しいレゴです!
ウィーズリー家族の素敵なお家「隠れ穴」です!6作目の映画「謎のプリンス」での1場面を再現したこのレゴは、ハリーとジニー、ロンのお父さんとお母さん、他にはデスイーターが二人…ベラトリックスと、狼人間のグレイバックの人形が付いています。たしかに「隠れ穴」がデスイーターに襲われるシーンなので、目立っていたのはハリーとジニーに、二人のでデスイーターでしたが、ロンの人形はいないのですね…とちょっと残念。でも可愛いので良しとします。

裕福ではないけど、手作り感があってとても暖かみがある家なので、至る所につぎはぎの木が。水色の窓枠に、エンジの屋根。色も可愛いです。

でもなんと言っても素敵なのはキッチン!大家族がみんな並んで座れるテーブル。揃っていないイス。料理が得意なウィーズリーおばさんなので、フライパンや鍋もあります。上の階には、ロンの部屋と、双子のフレッドとジョージの部屋(二段ベッド!)もあります!ウィーズリーおじさんが手にしているのは日刊予言者新聞。ハリーが手にしているのは、ハリーのインタビューを掲載した雑誌「ザ・クィブラー」。こういう細かいこだわりがあるから、ついついレゴを欲しくなってしまうんです…。

難しいとは思うけど、また新しいレゴが作られる予定があったら、フレッドとジョージが経営する悪戯専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」のレゴを作ってほしいです。派手なジャケットを着たフレッドとジョージの他には、ハーマイオニーとマコラーゲンの人形に、惚れ薬のコーナーもあったりしたら絶対買ってしまいます。…ついつい楽しい妄想をしてしまいました。
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by pop-cult | 2010-12-04 00:50 | アート・おもちゃ etc.
先日、職場についたら「大竹さんへ」という貼り紙がついた箱があって、それがなんとハリーポッターのレゴだったんです。叫びそうになりました、嬉しくて。
前に一緒に働いていたMさんが「家にあったけど、何で買ったかも覚えてなくて。大竹さんのハリポタ熱が冷めてなきゃいいんだけど…」とのことで、わざわざ持ってきて下さったようです。
世間のハリポタ熱が落ち着いてきたころにハマりだしたので、まだまだ大好きです。Mさん、本当にありがとうございます!

背景の絵までついているレゴなんて初めて見ました。ミゾの鏡があって、ハリーのお父さんお母さんが映っているので、1の「賢者の石」の頃だと思います。かわいい鍵もあります。これは賢者の石を守っている仕掛けの飛び回る鍵ということでしょうか?
隣の部屋には大鍋があるので魔法薬の授業かと思います。ビーカーが描かれている本と、ドラゴンの本まであります。可愛すぎてうっとりです。
また箱にはなぜかハーマイオニーの写真が…(ハーマイオニーのレゴは入っていないのに)そこもまた良いです。まだあか抜けていない幼いエマちゃんも好きです。こういうおもちゃって箱も魅力の一部だから捨てられない…。

実はMさんにこのレゴを貰う何日か前には、10月に発売する新しいレゴ「隠れ穴(ロンのおうち)」をアマゾンで予約した所でした。「隠れ穴」、ハリポタファンなら誰もが一度は住んでみたい場所ですよね。そっちもすごく楽しみです。
まだまだハリポタレゴ、集めていきたいです。
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by pop-cult | 2010-09-27 21:38 | アート・おもちゃ etc.
買いました、2枚組のプレミアム・エディションを!!
このDVDのパッケージ、キラキラしていてイマジナリウムのような質感です。裏切らないです。

特典映像が盛りだくさんな内容で、まだ全部は観れていないのですが、ギリアムよくしゃべること!あの巨匠ぶっていない所がまた好きです。まじめな話をしていても、なんか笑ってしまうけど、さすがにヒース・レジャーのことを涙目で話していた時には、もらい泣きするかと思いました…。

やっぱり面白いです、この映画。あと3回は観ないとちゃんと理解できなそうだけど。1回目はただただ圧倒されたけど、2回目には役者たちの動きと話し方が、妙に面白いって気がつきました。
アントンの言動を観ていると「ギリアム星の人」って感じます。カミカミのセリフに豊かな表情(顔の筋肉柔らかい!)、これギリアム映画の特徴なんでしょうか。「うる星やつら」の登場人物が、誰も使っていないような言葉で話すときにも感じていたソレと一緒でした。

そしてよくキレるヴァレンティナ。ギリアムの中では女性=キレる生き物ってなっているのでしょう…。パルナサス博士のあまり喋らない、動かない演技も他の登場人物と対照的なところがいいです。
トニー(ヒース・レジャー)もやっぱり変だけどかっこいいです。あの白い衣装を着たトニーのフィギュアがあったら欲しいです。

まだ観ていない人がいたらぜひぜひ観てみて下さい!!

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by pop-cult | 2010-07-11 10:19 | アート・おもちゃ etc.
ティム・バートンの新作「アリス・イン・ワンダーランド」のキューブリックを映画を観る前に買ってしまいました。ジョニー演じるマッドハッターのこの色合い…チェシャネコが二足歩行な感じ…それに箱もかわいいから出して飾りたい気もするけど、やっぱり出せないです。
普通じゃない映画というのがこの人形からも出ています。そもそも主役であるはずのアリスの影が薄い気がするし…。かわいいというより変なところがティム・バートンの魅力ですよね。

調子に乗って、家にあるベアブリックとキューブリック(に近いもの)を集合させました。

○暗い所で光るベアブリックは、BABBIのウェハースとセットでした。目も口も字!渋いです。頂きものでお気に入りです。
○ACIDMANのキューブリック、学生の時に作りました。彼らが是枝監督と対談していたときの服装です。当時のバイト先で一緒だった“キューブリック作りの達人”Hくんに材料とかいろいろ聞きながら…ちなみに大木さんのハットはメリーポピンズのキューブリックの帽子を改造して作りました。
○アジカン主催のNANO MUGEN FES(2004)で貰った、透明人間です。小さいときにドラえもんの映画を観に行くと必ずおもちゃが貰えて嬉しかった、あの感覚を思い出しました。アジカンの前のアシッドマンで力を使い果たした記憶が…。
○オースティン・パワーズ デラックスの偽キューブリック。オースティンと、Dr.イーブルと、なんとミニ・ミーがセットでした。ドンキーで安すぎて購入。顔もあまり似ていないし、手抜きっぷりが全面に出ています。でもついミニ・ミーが欲しくなってしまって…。

また妄想ですが、ハリー・ポッターシリーズのキューブリック「歴代“闇の魔術に対する防衛術”の先生」セットなるものが存在してたら、どんなに高くても買います。「アリス・イン・ワンダーランド」は今週の土曜日(明日!)公開らしいです。早く観たいです。
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by pop-cult | 2010-04-16 00:20 | アート・おもちゃ etc.

逆ウィーズリーおじさん

各地で「ハリー・ポッターの世界展」なるものが開催されていた時、買いまくりました。マグル(魔法を使わない人間)の道具を集めるのが趣味のウィーズリーおじさんの逆で、魔法グッズを集めてみました。ってほどもないけど。

一番の目当ては紙袋たち。
「ゾンコの悪戯専門店」「ウィーズリーウィザードウィーズ(フレッドとジョージの悪戯専門店)」「クィディッチのお店(名前だれか教えて)」「オリヴァンダーの店(杖のお店)」の紙袋セットを見つけたときのテンションの上がりようといったら…。映画にも本にも紙袋は登場しないのですが、こういうグッズを作っちゃうセンスがいい!

この紙袋さえ買えればいいと思っていたのに、結局見ていたら色々欲しくなってしまい。百味ビーンズ、蛙チョコ、カボチャジュースのマグネットセットも可愛すぎます。蛙チョコの中のカードも売っていればいいのに…。

ポップアップカード3種類。ピンク色の「ゾンコの店」と、派手ハデなお菓子屋さん「ハニー・デュークス」と、マダム・ロスメルタのお店「三本の箒」。一番渋い「三本の箒」が気に入ってます。バタービールが飲んでみたいです。

もじゃもじゃしたものはシリーズ3「アズカバンの囚人」で登場した生きた教科書『怪物的な怪物の本』の形をしたポーチです。ipod入れにしていて、それはそれは使いづらいですが、持ち歩いているだけで嬉しくなるので可。

ひとつだけ頂きもの。本場イギリス版の本の表紙デザインの切手は、Tさんから貰ったものです!イギリスのサイトから購入したものということで、日本には売っていません。やっぱりイギリス版の表紙が一番かわいい!この切手は宝物です♪


SCHOLEメンバーとあさってから、アクセサリーの展示会に出店するので、本当はブログ書いてる場合じゃないのですが、ハリポタグッズは私の癒しアイテムなのでついつい…。理由になってないですね。明日は午後から搬入です。詳しくはまた書かせて下さい!
明日だけでも「フェリックス・フェリシス(シリーズ6「謎のプリンス」に登場する、飲むと人に幸運をもたらし、効果が切れるまではすべてが成功する魔法の薬)」が飲めればいいのですが…。
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by pop-cult | 2009-09-15 00:50 | アート・おもちゃ etc.
ジム・ヘンソン監督の「ダーク・クリスタル」という人間が一人も出てこない、パペットのみのファンタジー映画があります。私の中で「ラビリンス」には勝てないのですが、技術面でいったらこれを越えるパペット映画って存在しないのではないかと思えるほど、すさまじい完成度の映画です。

その映画のコンセプチュアルアートを担当したブライアン・フラウド氏の作品集を洋書バザールで発見して、半年ほど前に購入しました。「The World of DARK CRYSTAL」っていうタイトルです。
もちろん洋書だから読めないんだけど、その分、本自体のデザインも素敵だから、これ一冊がそのまま作品って思えます。写真じゃよく見えないと思いますが、表紙の絵の上に、半透明で少し盛り上がってツルっとした質感の模様が施されています。

中にもトレペが使われていたり、文字も手書きのスケッチ集(?)みたいな付録もついています。これは映画を知らなくても楽しめるはず。主に色鉛筆(なのかな?)で描かれて沢山のイラストは、何度見ても素敵。
ちなみに一番お気に入りのページは脇役小動物たちの集合ページ。この生き物がたまらなく好きなので。このコを飼いたいです。妄想が止まりません。

7月にプラバンアクセサリーの展示をするので、最近その製作の為に映画は少々我慢しています。その代わりに、この本でファンタジーの世界に逃避。展示の話は後日詳しく書くので、そちらも読んで頂けると幸いです。

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by pop-cult | 2009-06-30 00:09 | アート・おもちゃ etc.
映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」に登場する、リー・スコーズビーさんの気球が売っていました!
スコーズビーさんはライラの冒険シリーズの中で、一番好きな登場人物!!なので、巨大だったからちょっと迷ったけど結局買ってしまいました。今、私のソファを占領しています。(天井から吊るす予定…もっと広い部屋に住みたいです)

ちゃんと、スコーズビーさんと、彼のダイモンであるウサギのへスターのフィギュアもついてます。気球部分はビーチボールみたいに、ビニールで空気を入れる構造。(そう来たか、と箱開けて思った)そこまでしてこの気球を商品化しようとした、その意気込みがすごいと思いました。こんな乗り物が実在したら乗ってみたいものです…。

ライラの冒険シリーズは、映画はいまいちだったけど、原作が最高なんです。特にまだ映画化されていない、「神秘の短剣」と「琥珀の望遠鏡」は先が全く読めない展開と、ますます難しくなっていく設定に本当に引込まれます。それで更に「黄金の羅針盤」の映画の軽い雰囲気(原作の重みが伝わってこない)に腹が立ったくらいで…。
一体この先をどんな風につなげるつもりなのだろうか、かなり気になります。あんなに無理矢理子供向けにしてしまって、次から突然怖いシーンが多くなって大丈夫なのだろうか。それともまた怖いシーンをカットした薄い映画になってしまうのだろうか…
どうやらもう「神秘の短剣」の脚本は出来上がっているようです。でも制作費が足りないようで、撮影に入れないそうです…。がっかり…。

「ノルウェイの森」の映画化と同じくらい心配と観たい気持ちが半々です。
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by pop-cult | 2009-06-03 22:04 | アート・おもちゃ etc.
キャンドルの光が美しい企画展「ヒカリとヤミ」に行ってきました。
Candle JUNEというキャンドル作家さんが参加している「DEBLI Project」は『再利用=Re:cycleを越えた、再創造=Re:create』がコンセプトのクリエイティブ・プロジェクト集団で、「ヒカリとヤミ」展はそのコンセプトで空間演出したもの。
以前からCandle JUNEさんの野外イベントなどに行っている友達が誘ってくれて、前にもその友達にCandle JUNEさんのお店にも連れて行ってもらったこともあって、独特の色使いと質感が好きで、生で空間演出を観てみたいと思っていたので、今回の企画展は絶対行かなくてはと思って…。

室内だから実際の火は使えないので、キャンドルの中に電気を入れての明かりでしたが、これがほんとに綺麗で、いや、綺麗って言うより別の言葉が合いそうな気もするんですが、とにかく魅了されました。流木や自然素材の紐や布を使って作った動物の巨大なオブジェがあって、その周りをキノコとか苔とか何か意思を持って生きている植物のようなキャンドルが囲っていました。キャンドルと木の動物が絡み合う中にテレビがあって、そこでは高速道路をゆらゆら走るモノクロの映像が流れていて、音楽も幻想的でそのバランスが素晴らしかったです!それほど広くない空間だったけど、私はすごく気に入ってずっとこの空間に居たいって思いました。閉まる15分前に入ったから残念ながらすぐ出なければならなかったけど、そんな時間だからもう人がいなかったのは良かったです。今このブログを書き込みながら、感動は文章にするとどうしても薄れてしまうもどかしさを感じています。今週の木曜まで、新宿のコニカミノルタプラザギャラリーで開催しています。

Candle JUNEさんの活動は幅広くて、アシッドマンのPVでも空間演出をやっているものがあります。アシッドマンはインストの曲にも映像にも力を入れていて、毎回アルバムを出すたびに、シングルのPVとインストの曲に映像をつけた作品のDVDを出しています。
一番新しいアルバムのDVD「Scene of Life」に収録されている「The Light 〜赤色群像・ベガの呼応・EVERGREEN〜」という作品で、インストの3曲がつながっているショートフィルムです。キャンドルがたくさん置かれた空間でひたすらメンバーが演奏しているだけのシンプルな映像ですが、曲にイメージでキャンドルの色や照明が変わったり、「ベガの呼応」では、大平貴之さんのプラネタリウムの光を使っていて、光と色にこだわった面白い映像です。監督はギターボーカルの大木伸夫氏本人!
「ヒカリとヤミ」展に行った日にこの映像をもう一度観てみたら、前よりも身近に感じられて感動。Candle JUNEさんの活動のコンセプトと、アシッドマンの音楽のメッセージがリンクしている点にも気づけてもっと好きになりました。

映像だけじゃなくて、今度は一緒に野外イベントとかやってほしいなーと妄想。またお店にキャンドル買いに行きたいです。

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by pop-cult | 2008-12-15 10:48 | アート・おもちゃ etc.